日本のZゲージメーカー

TOMIX.com

HOME ⇒ 日本のZゲージメーカー

日本のZゲージメーカー

日本のZゲージメーカーをご紹介します。

東京マルイ
2007年2月14日、モデルガン・エアーソフトガンメーカーの東京マルイがZゲージへの参入を発表し、試作品を公開しました。同年末一部発売、その後PROZというブランド名で各種製品の発売を開始。

天賞堂
2007年2月2日、精密真鍮製鉄道模型を販売している天賞堂が参入を発表。当初発売が予定されていたEF81は開発中止となったものの、2010年にZゲージ初の日本型蒸気機関車としてD51蒸気機関車を発売しました。

アキア
2006年4月、アキア(現プラスアップ)が車両単品と線路を付けた食玩「ZJゲージ」を発売し、5月からは対応パワーパックも発売しています。2007年EF81機関車2種を上位ブランド「REAL ZJ」として発売しましたが、2008年2月以降、更新休止中。2008年6月18日、OEM供給する予定だった天賞堂が開発中止を発表。

クラウンモデル
2007年、モデルガンメーカーのクラウンモデルがZゲージへの参入を発表し、試作品を公開しました。第一弾にブルートレインセット、DD51機関車が予定されていましたが、発売中止となりました。2009年にEF64-1000やワム80000、コキ104を発売。

タカラ
2005年、タカラ(現タカラトミー)がZゲージ相当の軌間6.5mm線路と編成のセットで電池式の「マイクロゲージ」を発売。

その他
メルクリン日本代理店 有限会社クラフトサカモト企画

マイクロゲージ



HOME - Zゲージとは - 歴史 - 日本のZゲージメーカー - デジタル化への対応 - U9規格 - 商品情報 - サイトマップ